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2007
01.13

今だから言える、懺悔。

Category: 文鳥


翼&樹里ペアの3ヒナのうち、ただ1羽生き残ったセイちゃん。

もうだいぶ大きくなりました。
今週の火曜から家で留守番させて、朝晩のさし餌だけやり、ひとり餌の練習です。
脚の奇形もほとんどわからなくなりました。

正直言いまして、他の2羽が亡くなってしまった時。

このコも弱そうだし、何より奇形があるし。ダメになった方が良いのかな。職場で欲しがってる人にあげる予定だったけど、奇形のコなんてとてもあげられない。そうなると私が飼うのか。これ以上増えると大変だな…。

とか思ってしまいました。

病院へ連れて行ったあの日。
家に戻ると2羽のうち1羽は既に事切れていて、このセイちゃんもすごく弱々しいカンジで。
とりあえず流動食をやって、できる限り暖めて、そして私は職場へ行きました。セイちゃんを家に残して。

多分、仕事を終えて帰宅したらもうダメになってるだろうな…と思いました。そしたら2羽一緒に埋めてやろうって、そういう事を考えて、約7時間もの間セイちゃんを放ったらかしにして、仕事してました。

…見放したんですね、私は。
元気なコだけ可愛がって、弱いコにはこういう冷たいことをしてるんですね。文鳥好きとか言いつつ、自分ちで生まれたヒナに対して、とても最低なコトをしている。

そのコトを自覚していたので、泣きながら出勤しました。もう繁殖はやめようって思いました。こんな人間は今後繁殖させる資格はないって。

そんな鬱々とした状態で仕事をし、帰宅したら…。
ちゃんと生きてたんですね。

鳴き声もあげられない小さな身体なのに、ちゃんと息をしてるのです。
すぐに、流動食をチューブでそのうまで突っ込みました。

弱々しいけどちゃんとこのコは生きようとしてるんだな、ってわかったので、そこで私も腹をくくりました。
奇形でも何でもいいわ。私が面倒みる。今更1羽増えたぐらい、どうってことないだろう!って。

その日から夜中にも流動食の挿し餌を開始。
私の腹は決まりましたが、まだまだ小さいセイちゃん。いつダメになるかも…とビクビクしながら数週間を過ごしました。

ちょっと大きくなっても「まだダメ。安心するな。小さい生き物はいつ何が起こるか…。」と、かなり長い間否定的な気分で育ててました。
が、さすがにもうここまで大きくなったら大丈夫でしょう。(^^)

セイちゃん。我が家の9番目の文鳥です。
生きててくれてありがとう。セイちゃんが死んでしまってたら、きっと私は二度と文鳥達に繁殖させることは出来なかったと思う。

今もまだ正直怖くって、翼&樹里のケージからは巣を撤去してます。冬って事もあるのですが…。
春になったら…暖かくなったら。またチャレンジしてみようかなって気もしてます。まだどうなるかわかりませんが。

とりあえず、我が家の9文鳥と1リスが元気に暮らしていけますように。そしてもちろん私自身も、離れて暮らす家族も。友人知人の皆さんも。

これが先日えべっさんにお願いして来た事です。
思い切り耳を叩いてお願いして来たので、えべっさん、ちゃんと聞こえたよね?どうぞよろしく。(^^)
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