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2007
04.19

昨日のつづき

Category: 日々徒然
赤ちゃん猫2

朝に何度か授乳をして、保温をして、猫達を置いて私は出勤しました。

…残して行くのはすごく不安だったのですが、私が保護せず職場のダンボール箱の中に放置しておいたままでも、昼間は親猫が来る訳でもなくエサをもらえない状況だったろうから条件は同じはず…と割り切りました。

そして職場で昨夜SOSを出した動物病院から返事が来てないか、メールチェックしたのですが…返事は来ておらず…。

でもまだ猫は生きてる、最後まで私はあがくぞ!
と、以前からネットで知っていた、とある猫の保護団体の代表の方に、事の経緯を書いたSOSメールを出しました。
その保護団体は、不幸な猫を引き取ってはネットなどで里親を探しつつ保護主さんなどの協力を得てお世話をされてるところで、赤ちゃん猫なども育てたことがある、いわば猫のプロフェッショナルな方々なのです。

そこにお願いしてなんとか助けてもらえないか…。
なんともムシの良い考えですが、もう恥も外聞もありません。一刻を争います。少しでもあのコ達を助けられる道がないものか、私も必死の末の行動でした。

そして半日が過ぎた午後2時20分。
保護団体の代表の方から私の携帯に連絡が入り、電話でいろいろお話させてもらって、その団体に5匹全て引き取ってもらうことになりました! 神様ありがとう~!!と、私は感謝の気持ちでイッパイになりましたよ。

引き取っていただくのは、あちら様の都合によりその日19日(木)の午後9時ごろの予定。
そうと決まれば、なるべく仔猫すべて元気な状態でお渡ししたい!そう思って時間年休をとって、午後4時半ごろ帰宅。

そして授乳と保温をもう一度徹底。 しかしこの時、一番小さいコがかなり弱ってるのに気づきました。

あともう少しだから頑張れ~と、祈るような気持ちで授乳と保温に気をつけながら、時間が過ぎるのを待つしか出来ませんでした。

午後9時7分。
団体の代表さまから電話があり、緊急に病院へ連れていかねばならないコが出たので、軽く2時間は遅くなるという連絡でした。

そして、午後10時少し前。一番小さいコは虹の橋を渡ってしまいました。

…私が保護するのをもう1日早くしてれば。母猫を待たずにさっさと連れて帰って暖かくしてやってれば。
団体にもっと早く連絡してれば。

後悔することはたくさんありましたが、こうなった以上、なんとしても残り4匹を無事に代表さまにお渡ししなければ、と必死でした。

午後11時11分。
代表さまから「今からそちらに向かう」という電話が入りました。
1匹亡くなったことは言いませんでした。言えませんでした。

そして午後11時43分。
代表さまが到着し、仔猫を引き渡しました。
名刺をいただき、このコ達をどうやってどのように育てるつもりかお話くださいました。(代表様の元には他にも猫がいるので、まだ小さくどんな病気を持ってるかもわからないこの仔猫をすぐにそこに連れて行くのは無謀なので、しばらくは代表様のお母様の元で様子をみるということ。)

また、必ずしも4匹全部生き残るとは限らないということもおっしゃいました。
が、もちろん私の手元に残るよりかは断然生き残る可能性が高いので、全面的に信頼して委ねました。

代表様が帰られた午後11時58分。
20日(金)へと日付が変わる頃、亡くなった猫ちゃんを埋めに出かけました。
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