
ここのところ、原作が小説の映画(邦画)を観て思ったことは。
…やはり、原作を読んでから観た方が良いかもしれない。。
行間を読み取らなければいけないのでしょうが、映画は時間の制約のせいか、いろいろ省かれており、ハテナが解消されないまま終わってしまう場合も多々あり…。
ということで。
「手紙」の原作を買いました。そしてイッキに読みました。
東野圭吾さんの作品は、読みやすくて好きです。面白いしね。
しかしこのお話は切ないですね…。
この切ないお話を映像化…。あぁボロボロに泣きそう。しかも小田和正さんのあの歌が主題歌なんて。もうカンペキ泣かせに入ってますね。(^_^;)
公開が楽しみです。
沢尻エリカちゃんの演技に期待~♪
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