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2006
07.04

まだまだ換羽中。

Category: 文鳥
ゴンベ

昨夜のゴンベ。

まだ換羽は終わりそうにもないです。
こちら側は見えてない目なので、哀愁がいっそう漂ってるように思います…。

老鳥と暮らすというのは、こういった不憫な姿も見なければいけなく、元気だった頃のこととか思い出してなかなか気分的にしんどいです。

けれど。
生きてるものなのだから、こういう時期は文鳥だけでなく、人間にもあることで。
死は誰のうえにも平等で。
どんな生き物もいつかはおしまいの日がくるのです。もちろん私にも。

よく、動物を飼わない理由として「死んだら可哀想」とかいう人がいますが。
可哀想なのは動物ではなくて、その人自身ですよね。
その人が飼わなくても、その動物にはいずれ死が訪れるのだから。
動物が死んでしまって哀しい、その想いをしたくないのですよね。

そういう気持ちはわかります。
私も今、弱ってるゴンベの姿を見るのは「可哀想」で「辛い」です。
でもだからと言って「飼わなければ良かった」とか「もう2度と飼わない」とは思わない。

ゴンベが死んでしまう日が近づいて来てるのもわかってるけれど、その時も「可哀想」とは決して思わないでしょう。
生きているものが死んでしまうのは当然だから。
私が飼ったから早死にした訳でもなく、私が飼わなくても死んでしまう運命は変えられないのだから。

私は、私のところで暮らしてこのコは幸せだったと、胸をはって言えるようなお別れをするつもりです。

もちろん、お別れするのは哀しいけれど、いつかは私も同じところへ行くのだから。
ほんのちょっとだけ先に行って、私が行くのを待っててくれるのでしょう。

でもできれば。
お別れするのがなるべく先でありますように、と。
それだけを願う日々です。

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